独立しても失敗しないフランチャイズを選ぶために

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ハウスクリーニング

共働きの家庭や一人暮らしの高齢者が増え、時間的にゆとりがない家庭や自分では掃除できない場所を業者に委託するケースが増えてきています。

ハウスクリーニングフランチャイズでの独立・開業には、ある程度の専門知識は必要ですが、女性に向いている業種なので興味を持つ人も多いでしょう。

■ハウスクリーニングの概要
1)フランチャイズの形態・仕組み
本部にて、数日間経営にかんする座学やハウスクリーニングの技術的な研修を受けます。
初心者向けには、FC本部が開業場所近隣の商業店舗への営業活動や、ポスティングの方法についても指導します。
また、定期的に営業や技術面で研修を実施するなどをサポートを継続的に実施しています。

2)初期費用・資本金
20万円~200万円
※契約内容や加盟するフランチャイズにより異なる

ハウスクリーニングのメリット・デメリット

■メリット

  • 年齢に関係なく、夫婦で開業できる
  • 低資本金で独立が可能
  • 在庫を抱えるリスクがない
  • 自宅で開業できる

■デメリット

  • 信頼が重要視されるサービス業なので、評判が重要
  • ニーズはあるが、競合他社との差別化の難しさ
  • 繁忙期が集中している(年末年始、春の引越しシーズンなど)
  • お客様のニーズに合わせる業務なので休みが取りづらい

開業後も体を動かす仕事の厳しさ

40代後半のご夫婦がハウスクリーニングに加盟した体験談をご紹介します。

お二人は以前から独立を考えていて、介護サービスやコンビニなどのフランチャイズを検討していたようです。
ご夫婦は共働きで仕事も忙しく、年に数回ハウスクリーニングを利用していました。
そこで、最終的に自分たちが利用して満足度が高かったハウスクリーニングのフランチャイズに加盟することにしたのです。

夫婦でやるはずだったハウスクリーニングですが、仕事の都合でご主人は一緒にスターを切れず、まずは先に退職した奥さんが研修を受け、事業を始めることに。

もともと女性でも独立しやすい仕事といわれていたので、奥さん1人の開業でも心配していなかったようです。それに、パートのスタッフも「何名か知り合いに声をかけて集めていたので、なんとかなるだろう」とお二人とも思っていました。
奥さんはFC本部で研修を数日間受けた後、チラシをまいたり、駅近くの会社を回って営業をかけなるなどしてからハウスクリーニングの仕事をスタートしました。

開業した時期が引越しシーズンだったこともあって、注文はそれなりに入ってきたようです。
でも、やはり体を使う仕事。1日に何件も掃除をして回っていたことろ、体調を崩して奥さんがダウン。クリーニング業務はもちろん、スタッフの教育や運営なども一人こなしていたために疲れが溜まったのが原因のようでした。
土日はご主人がサポートするものの、継続するのが難しくなってついには休業…。
また、一時的に手伝ってみたご主人も、営業活動や継続することの難しさを実感し、今後再開するかどうか迷っているようです。

 
独立に最適なフランチャイズ業種の選び方